はい、終盤
最後は
「NieR Automata」
PS4から発売されたこともあり
解像度が半端ない
レプリカントと比べ
更に世界観を生で感じられる作品です
NieR Automataは
アンドロイドが主役の話です
この世界に人間はいません
機械たちしか存在しない未来の世界ですね
人類は地球外にいるとかなんとか
オートマタはキャラデザが神ですね
黒ベースってところがまた性癖に刺さる
BGMは通常静かなものが多い
機械しかいない世界っていうのもあって
アンドロイドにあったサウンドって感じです
敵は機械生命体
ロボットvsアンドロイドです
この世界の機械生命体は
アンドロイドよりも人間に近く
様々なことを学習しています
だけどアンドロイドは
感情を持つことを禁止されています
姿形も人間に近いからなのか
機械生命体、アンドロイドともに
個性豊かで一人一人の性格が存在してる
その中でも一番人間に近いのが
9Sというキャラクター
イケショタ短パン美味い
のちの主人公キャラになってきます
ハッキングを主とした攻撃をする
陰湿な手で敵を倒すタイプ笑
そんでもって第一の主人公として
2Bがいます
こちらは戦闘に特化したモデルでつよい
登場するキャラクターの中で
一番アンドロイド、という存在に近い
感情があまりない長門有希タイプ
しかし次第に感情を持ち始めます
2Bのよ、ケツがよ、エロい
オートマタのストーリーは
三周に分けられていて
一周目は2B
二周目は9S
三周目が本番ストーリーになってます
小説でよくある別視点から続く
終盤のストーリーっていう構成です
三週目からやっとゲームタイトル出るんだぜ
最高じゃん…………
話し始めるとキリがないんであれですけど
機械生命体たちが可愛いんですよ
倒すのがいやになるくらい
(まあ個体によりますが)
アンドロイドたちも可愛いんですけど
あの不器用な感じがたまらんとです
そしてオートマタでも
デポルポポルがこちらの世界では
アンドロイドとして登場する
性格は前作と変わらずも
レプリカントの世界では
あの二人も人間なので
オートマタでは
複製されたアンドロイドとして存在
くそ可愛いな、この整形顔
ちなみにレプリカントから
オートマタまでポポル推し
どっちも同じくらい好きだけど
そしてNieRシリーズということで
エミールたそも存在します
オートマタでのエミールは
売人として存在してます
最後の主要キャラにはなってますが
本作ではあまり関わりはないです
ネタバレになるので言わないですけど
エミールはレプリカントの記憶を持ってます
ただエミールも自己で複製した存在なので
うっすらとしか記憶はないんですが
少しずつ思い出してラストの主要キャラに
なっていくわけですねえ…
つまり
この世界はレプリカントの都市が
衰退した世界なのではという
繋がりが出てくるわけですわ
いやぁ素晴らしい
そんでもって最後に紹介するのは
A2さん
2Bによく似たキャラで
戦闘型タイプ
めちゃくちゃ強いです
2Bより強いです
理由はもちろんありますよ ガハハ
ちょっと話が遅れたのですが
アンドロイドには部隊が存在して
司令官が命令を下すと動く仕様になってます
名前はヨルハ部隊
かっちょい〜〜〜〜
しかしA2はヨルハ部隊から逃亡したキャラ
これまた理由があるわけですが
言えば2B、9Sにとっては敵です
この話長くなるからやーめた
まぁ、とにかく
オートマタの世界では
人間になれないロボットたちが
人間らしく振舞ってるわけです
いやぁなんとも言えない切なさ
はいもう文章うつの飽きたんで曲紹介
こちらはボス戦BGM
中ボスくらいですけど
これまたボス感満載のサウンド
オートマタには個々のイメソンはなくて
フィールドサウンドがメインです
だからレプリカントの方が好きなんですねえ
オーケストラのコンサートも行うくらい
楽曲が愛されている作品です
ドラクエに引き続き鑑賞したいものです
はい、長々綴りましたが
プレイはしなくても
実況動画とかでも十分楽しめる作品
ぜひ一度見てもらいたいものです
そこに引き込まれるものが大きすぎて
DOD〜オートマタまで
抜け出せないものになりましたねえ
絶望、とまではいいませんけど
全体的に悲観溢れた作品です
その儚さがモロに刺さったわけです
正直このシリーズに似た作品はないです
唯一無二のものだと思ってます
時間があったら見て
是非私とロングトークしてほしいですね
おすすめ作品のお話はこれまで
それでは〜
🧠
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